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すれちがい通信 このページではすれちがい通信について説明します。 すれちがい通信 すれちがいマイクニャペ ゲストクニャペ しゃしん クニャペの情報 すれちがったら・・・ ランキングすれちがい星ランキング たびした星ランキング すれちがい マイクニャペ すれちがいに出すマイクニャペを「マイアルバム」から3体まで設定できる。 「おまかせ」だとランダムに3体選ばれる。 ゲストクニャペ すれちがいに出すゲストクニャペを「ゲストアルバム」から3体まで設定できる。 「おまかせ」だとランダムに3体選ばれる。 すれちがいで来たクニャペや、QRコードさつえいで読み込んだクニャペを「ゲストアルバム」に登録すると、ゲストクニャペとして設定できる。 しゃしん すれちがいに出す写真を「しゃしんアルバム」から1枚設定できる。 「おまかせ」だとランダムに1枚選ばれる。 自分でさつえいした写真やすれちがいでもらった写真を「しゃしんアルバム」に登録すると、設定できる。 ※AR撮影した写真はしゃしんアルバムに登録できないので設定できない。 「おきにいり」について ゲストアルバムとしゃしんアルバムで「おきにいり」にしておくと、すれちがいで「おまかせ」を選んだ時に「おきにいり」にしたゲストクニャペ、しゃしんの中から選ばれる。 クニャペの情報 すれちがい設定したクニャペには以下の情報が設定されている。 なまえ 語尾(ごび) ボイス うまれた星 たんじょう日 もらった日 たびした星の数 すれちがったら・・・ メインメニュー右下の黄色いポストに手紙が届く。 ポストを開くとすれちがい相手の星の名前が付いた封筒が入っている。 すれちがい用の枠は20枠だが、一人につき マイクニャペ ゲストクニャペ しゃしん で、3枠を使用する。(つまり、すれちがい一人につき最大3通) 気づかずに7人とすれちがうと受け取れない可能性もあるので注意。 手紙を受け取ったらそれぞれ「ゲストアルバム」「しゃしんアルバム」に登録するか選択する。 ゲストアルバムに登録したクニャペはおさんぽに登場するようになる。 また、登録しておけばゲストクニャペとしゃしんはすれちがいに出すことが可能になる。 ※受け取りたくないと思ったら「この星からうけとらない」で以後のすれちがいを拒否することができる。 ランキング すれちがい星ランキング すれちがいした人たちの星からきたてがみの数ランキング 10位まで表示される。 たびした星ランキング すれちがいで旅したクニャペのランキング。 マイクニャペ・ゲストクニャペで旅した星の数を10位まで表示。 マイクニャペのたびした数を増やすには自分のクニャペがゲストとして戻ってこないといけない。 自分の作ったクニャペが色んな人の元を渡り歩いて、いつか自分のところに戻ってくるかも・・・。 すれちがった人の素晴らしいクニャペや、このwikiの「QRコード」や クリエイトーイ広場で見かけたクニャペが気に入ったら、どんどんゲストクニャペ登録してすれちがおう。
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基本交配の法則 まぼろしの花 招待したMiiについて スペシャルMiiについて タネのチェック用 咲く花の逆引き表 基本 花のお世話は、タネ状態への水やり、花が咲いてからの交配のふたつの段階からなり、すれちがったMiiから一手一手協力してもらう。 水やりは自分自身と訪れたMiiが一回ずつ行う。必要数の水やりを行えば花が開花し、次のMiiからは交配の段階に移る。花が咲くまでの水やり回数は品種ごとに特定の回数が決まっている。(3~7回) 同じ品種でも交配により茎などの形が基本形(購入したタネ)と異なる場合、水やり回数が基本と異なる場合もある。 アトリエで招待する毎に自分自身も一回水やりをするため、小分けに何度も招待すると、その分だけ水やり回数を一回ずつ余分に稼げる。 交配は訪れたMiiが一回ずつ行う。自分の花と相手のもってきた花との遺伝子情報が混ざったタネを入手できる。花ごとにタネの入手限度数が決まっている。交配時にも花を完全に成長させるための水やりが行われる。花を完全に成長させることは花の売価やおしごとの成否に影響する。 育てたことのある花は銀バッジがつく。その花の全ての色を育てると、その花に金バッジがつく。 花ごとに育てられる色は決まっており、例えばパティオン科メリーポピーなら白水桃赤橙黄の6種類の色だけ育てられる。 花の色は全部で12色12時の方向から時計回りに、白色・黄緑色(若草色)・緑色・水色・青色・紫色・黒色・茶色・桃色・赤色・橙色・黄色。 表内には一文字で記載。黄緑色(若草色)は"草"とする。上と同じ順番だと"白草緑水青紫黒茶桃赤橙黄"という表記になる。 花の特徴花ごとに特徴が定められており、これは"おしごと"の成功に関わる要素である。 食用、薬用、とがった形、丸い形、とくに香りがよい、いやし効果、縁起がいい、恋にまつわるの8種類。 花の一覧表 の備考欄に略称で表記。 タネの形 形 画像 説明 殻付型 丸くて小粒で、右下に殻のようなものがついているタネ。 楕円型 黄緑色の細長いタネ。 発芽型 こげ茶のタネから白っぽい芽が出ているタネ。 栗型 栗を少し細長くしたような茶色のタネ 特殊なタネ 種の性質 説明 光る種 たまに光をまとったタネが採れることがある。このタネからは100%必ず品種変化した花が咲く。親の花が咲く可能性はゼロ。買い取り価格も通常より2000G増える。 煌めく種 友人(2回以上すれ違ったMii)と受粉した場合に、キラキラと煌めくタネが採れることがある。このタネからはまぼろしの花が100%咲く。買い取り価格も通常より3000G増える。 交配の法則 交配の際、蝶が舞ったり虹が出る時がある。この状態で採れたタネは、品種変化を起こす場合がある。蝶と虹が同時に出た場合は、100%品種変化が起きる。(タネが光る) まぼろしの花を育てている場合に蝶と虹が同時に出た場合は、そのタネからまぼろしの花が100%咲く。 タネが取れる際、花の周りに光が舞うが,これは採れるタネから咲く花の色と関係している。咲く花の判断材料になることも。このとき、色相関が表示され、ここに表示された色のどれかの色になる。 品種変化もこの影響も受けるという説が有力。例えばホーリーゴールドの場合、色相関に橙か黄が含まれていなければ品種変化で咲くことはない、など。(確定情報ではない) どの花が咲くかは、タネの形で判断するのが最も確実である。確率はあくまで参考であり、確率に左右されずタネの形が同じ方の親の花が確実に咲く。 両親のタネが同じ形だったり、品種変化が起きた場合は、ぱっと見での判別はつかない。 逆に、品種変化の候補がある場合に両親と違う形のタネならば確実に品種変化が起きている。 ちょっとずるいが、タネの価格も参考にすればほぼ確実にどの花が咲くかわかってしまう。 次が20種類目 の時限定だが、新しい花の場合は必ず専用のセリフになるので、 シルエットがある種を植える→(コインで)1人呼んで水をやる ことで咲かせずに新しい花であるかを判断でき、繰り返すことで貯まっている種の判別に使うことが出来る。 稀に、花が咲いていない鉢を持っているMiiが来るケースがある。この場合、当該Miiとは交配が発生せず、種が取れない。 まぼろしの花 花のお世話が2回目以上のMiiと交配したタネから咲く事がある。 勿論まぼろしの花と普通の花とが交配したタネからも咲かせられる。ただし、相手のまぼろしの花が遺伝することはない。(通常のまぼろし変化は起きるので、まぼろしの花が咲かないという意味ではない) 自分がまぼろしの花かつ相手が普通の花の場合は遺伝する。茎の違うまぼろしの花や、まぼろしの花の茎の普通の花を咲かせることも可能。 通常のまぼろし変化の場合は基本の形になるため、変種が欲しい場合は必ず自分がそのまぼろしの花を持っている必要がある。例えば、背の高い普通の花を持っていても、背の高いまぼろしの花が咲くことは無い。この場合は自分がまぼろしの花を持ち、相手に背の高い普通の花を持ってきてもらう必要がある。 品種変化と同じく色相関の影響を受けるという説が有力である。相手のまぼろしの花と同じ物が咲きやすいように思えるのは色が同じだからという理由か。 招待したMiiについて 花てちょうがある程度埋まると、招待したMiiに頼んで一緒にタネを植えられるようになる。タネを一緒に植える時に、一緒に植えるMiiの好きな色(服の色)の液体肥料が使用される。 液体肥料の使われたタネからは、その肥料の色の花が咲く。ただしその花から咲かない色の場合は肥料の色に近い色の花が咲く。咲く花の色の判断材料にする手もあり。 液体肥料を使った鉢は画面右上へ液体肥料のマークが表示されるので、普通に植えたタネと区別ができる。 招待した住人は次に新しい住人を招待するまではエントランスなどにずっと滞在しており、滞在中は何度でも一緒にタネを植えられる。一緒に植えて鉢を庭に置いてまた一緒に…と繰り返すことで、特定の色に育てたい花をいくつも準備することもできる。 スペシャルMiiについて すれちがい広場に居るならコインで来る事がある。最初から周りに蝶や花が舞っている状態なので種を取るのに使うと良い。 育てている花は、まぼろしの花(服の色によって固定、 複数ある色の場合はランダム) 現在確認済みの花 スペシャルMii 持ってきたまぼろしの花 ★ルイージ帽のiwata(服 緑) タマゴマツリー ★まつおか しゅうぞう(服 赤) オオキノコ ★カービィ帽のiwata(服 青) キッチョウアゲハ ★ありのかちょう(服 黄緑) シャボミナ ★はまぐち まさる(服 緑) タマゴマツリー ★ありの しんや(服 水色) フユノクリスタ ブレスクリスタ タネのチェック用 咲く花の逆引き表 花リストのデータをもとに、咲く花の判別に使う情報に絞った簡易表です。 赤文字はまぼろしの花(科が変化する) 種の形 種の売値 咲く可能性のある花(科) 種の形 種の売値 咲く可能性のある花(科) 殻付型 500 アブラナノハナ(ミストラ科)、ブレスクリスタ(ネガイ科) 600 トルキス(プロスプ科)、チャットパンジー(プロスプ科)、ナツヨノハナ(マツリ科) 650 ブライトブライド(フォルシナ科)、カラースネイル(フォルシナ科)、フロスト(ディスティー科) 700 イルジューム(ミストラ科)、セイヤノキ(マツリ科) 750 フェアリーブレス・ビリーブアスター(ミストラ科) 800 キャンディーポップ(ミストラ科)、スイーティー(バーズ科)、サーフライラック(ディスティー科) 850 スカブ(パティオン科)、チューリー(フォルシナ科)、モックス(パラド科) 4000 クロガネイバラ(ネガイ科) 楕円型 500 ベリーベリー(カジツ科)、トゥイックルツリー(マツリ科) 550 ネリナ(フォルシナ科)、ヤマトカメリア(ディスティー科) 600 メリーポピー・ムスク(パティオン科)、ビジンユリ(プロスプ科)、カンパーニュ(バーズ科) 650 ミヤビハゴロモ(フォルシナ科)、タリードバード(パラド科) 700 ルリタマ(バーズ科)、タマゴマツリー(マツリ科) 750 メルタナルス(フォルシナ科)、ナリヒマワリ(プロスプ科)、ウッドホーン(バーズ科) 800 ブラッドリリス(フォルシナ科)、ラースジンジャー(パラド科)、ラングロア(バーズ科) 850 フレグラ(バーズ科) 2000 リースシード(カジツ科) 3000 オオキノコ(カジツ科) 3500 シャボミナ(アマノジャク科) 発芽型 500 トコナツ・ニードリウム(パラド科) 600 テマリギク・タマベニバナ(プロスプ科)、モユルオモイ・ヒカルホノカ(キラメキ科) 650 コスモノス(ミストラ科) 700 トイタイプ・ホーリーゴールド(パティオン科)、クラウンダリア(ディスティー科)、ウマレホマレ(マツリ科) 800 ベルテア(プロスプ科)、アビスモリス(パラド科) 3000 シーカフォクス(カジツ科) 5000 キッチョウアゲハ(ネガイ科) 栗型 500 テンジンアカツキ(ネガイ科) 550 クレインアーク(フォルシナ科) 600 メイクパフ(パティオン科)、マダムフラワー(プロスプ科)、ホシノキラメキ(キラメキ科) 650 フォーチュニア(パティオン科)、ヘリコニアネイル(パラド科)、クイーンローズ(ディスティー科) 700 アガプリマ(パティオン科)、ニワアジサイ(プロスプ科)、ボンテンコウベ・カワラナデシコ(バーズ科)、フユノクリスタ(キラメキ科) 750 チャーム(パティオン科)、テノリザクラ・ニゲラス(ミストラ科) 800 アイスフリージア(フォルシナ科) 850 フローラルピグ(パティオン科)、パラダイスティプル・マグナオクルス(パラド科)、ラックランタン(バーズ科) 2500 チュリチュラ(カジツ科) 4000 パクツキソウ(アマノジャク科) 4500 イルミナ(キラメキ科)
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概要アプリポイント入手 白カードと黒カード 合体 手土産 DDSスキル その他 コメント [部分編集] 概要 真・女神転生IVのデータを入れて、他者とすれちがい通信することでゲームプレイに有効なデータを入手することができる アプリポイント入手 同社製品の他ソフトデータ所持者とすれちがい通信でそれぞれ1度だけ入手 ソウルハッカーズデータ:アプリポイント40P 世界樹の迷宮4:アプリポイント40P 白カードと黒カード 白カードに仲魔を添付してすれちがいすると、パラメータがアップし、手土産(アイテム)をもらえる 黒カードに仲魔を添付してすれちがいすると、相手の仲魔と合体し、手土産(アイテム)をもらえる 白カードと黒カードがすれちがいすると、白カード側は悪魔はそのままでパラメータアップ、黒カード側は白カードの悪魔と合体して変化する 悪魔を添付しなかった場合、相手側には外道LV2スライムが表示される 合体 黒カードですれちがいを行うと「無差別合体」が発生 この合体は通常の合体法則とは異なり高レベル同士で低レベルが生まれたり、合体事故でのみ作成可能な悪魔になる 引き継ぐスキル 合体後悪魔の初期スキル(固定) + すれちがい合体専用スキル(※1) + 黒カード添付悪魔所持スキル(※2) ※1:合体後悪魔に必ずひとつ固定で、すれちがい合体専用に設定されている ※2:枠超過の場合はランダム 相手の悪魔が持っていたスキルはつかない 手土産 すれちがった人数分のアイテム(内容はランダム)がもらえる 白カードの場合はすれちがった人数分の「魔道書・薄」が追加 同時に 6 人とすれちがった場合、「魔導書・薄」6 冊が「魔導書・厚」1 冊になる 反魂香、アムリタ、Aポイントなどの希少なアイテムもわりともらえる 消費アイテムの他、装備も手に入る DDSスキル ストックが1枚以上あると戦闘中にDDSスキル「助太刀」が使用可能になり、ストック枚数の回数分の万能属性攻撃を行う すれちがったカードは12枚までストックでき、DDSスキルを使用すると、カードは失われる その他 すれ違いについてバグがあるようなので、目を通しておきましょう このページのトップへ コメント 3DSが2台あればソフト1本ですれ違い可能 -- (名無しさん) 2013-06-05 22 19 18 DDSスキル使わなくてもカードは上書きされていきますが -- (名無しさん) 2013-06-06 00 19 08 薄い本も確定じゃないぞ 40ポイントは初回だけの計80ポイントっぽい? -- (名無しさん) 2013-06-06 01 38 25 3DSが2台あればソフト1つですれ違いができました -- (名無しさん) 2013-06-06 10 07 50 仲魔が戻った後、セーブせずに終了してロードするとお土産や合体した結果は消えましたがカードは残りました。 -- (名無しさん) 2013-06-06 15 35 23 引き継ぐスキルは生まれた悪魔の初期スキル(固定)+生まれた悪魔のすれ違い合体用に設定されているスキル(各悪魔に必ずひとつ固定)+相手と自分がもっていたスキル(枠超過の場合はランダム)です。全く関係ないスキルはつきません。 -- (名無しさん) 2013-06-06 19 53 06 基本的には、すれちがい人数分の「魔導書・薄」がもらえる。 同時に 6 人とすれちがった場合、「魔導書・薄」6 冊が「魔導書・厚」1 冊になる。 例) 同時に 5 すれちがい 厚 0 薄 5 同時に 6 すれちがい 厚 1 薄 0 同時に 7 すれちがい 厚 1 薄 1 -- (名無しさん) 2013-06-07 11 09 04 魔導書・薄6冊で厚1冊と同じだから特別得は無い・・・ むしろ厚だと分割して使えないから若干損かも -- (名無しさん) 2013-06-09 01 55 11 ↑人によっては同じ仲魔に薄を6冊以上使う場合もあるから人によっては有難い。 楽とか不便とかならわかるが損ってのはイミフ DDSスキルの最後の行の「このスキルを使用しない限り、新しいカードを得る事ができない」ってあるけど、 すれ違いのカード12枚溜まると次のすれ違いから古い順に消されていくから新しいカードを得る事ができないってことはないと思うのだが? 何かほかのことを意味して書いてあるのかわからない -- (名無しさん) 2013-06-09 02 43 24 「厚」のメリットは、例えば転生リスタート時の引継ぎストック。 -- (名無しさん) 2013-06-09 11 18 51 表記を「すれちがい」に統一。えぇ、言いたいことはわかります。 ページ名を「すれちがい」に変更できるエロいひと待ち。 -- (名無しさん) 2013-06-09 11 30 41 うお、ページ名変更ありがとですエロいひと!!!!! -- (名無しさん) 2013-06-09 11 36 30 ページ名変更ありがとですエロいひと!!!!!!しごとはやい。 -- (名無しさん) 2013-06-09 11 48 05 ↑で魔導書・厚の方が若干損かもって書いた人は 薄だとレベルアップ寸前まで使った後戦闘などでレベルあげれば経験値の無駄は出ないけど 厚だとnextexpが一気に0になるからそれまで稼いだ経験値が無駄になるって言いたかったんじゃないかな まぁレベルアップ直後に使えばそれほど気にはならないけど -- (名無しさん) 2013-06-13 22 19 22 ↑と別人ですが。 もっというなら、売却する際に厚1冊と薄6冊だと後者の方が高いって事もある。 そもそも「貰える」という事から、どちらでも得だけども、後者の方がより得に感じるのは同意。 「MPが無くなりかけ、後ちょいでLv上がりそう」って状況で使うのが個人的に有用に感じた。 -- (名無しさん) 2013-06-14 19 08 16 すぐ使う(または売る)なら薄、貯めるなら厚、ってとこかな。大雑把に。 -- (名無しさん) 2013-06-16 00 16 55 無差別合体したはずのマンセマットが何故か残ってた… そして無差別合体したマーラはやっぱ消えた…何故? -- (名無しさん) 2013-06-21 17 44 21 マサカドを白カードでメタトロンを黒カードに設定したときと、スサノオを白カードでメタトロンを黒カードに設定したとき、メタトロンが無差別合体で光ったときにエラーが起こった。メタトロンを黒カードにすると何らかのバグが起こるのか? -- (名無しさん) 2013-06-26 08 18 33 精霊のすれ違い設定スキルが属性吸収反射の為、 合体さえ出来れば、序盤から有利に展開を進めることが出来る -- (名無しさん) 2013-06-26 18 58 53 多分同じ人から世界樹とハッカーズのすれ違いが同時にあったんだけど ゲームを起動しても世界樹の方しかポイントが入らなかったんだが 一度に取得できるのは片方だけなんかな? -- (名無しさん) 2013-06-27 15 25 44 ↑しかもあとでそれぞれのゲームを起動するとハッカーズは問題無いけど 世界樹はギルドカード受信無しになってる…3dsの通信履歴に残って 消えてないのに。なんだこれ -- (名無しさん) 2013-06-27 18 18 10 黒カードでの英傑誕生確立は結構高め。 体感で全ルートクリア後のデータのほうがよく英傑が来てくれてる気がする。2日間のすれ違いで英傑4種類、すれ違い回数は10回~15回くらいだった。 -- (名無しさん) 2013-07-03 10 50 44 今まで白カードで100回以上自分と(3DS2台使って)すれ違ってて、土産が無いことが2回ほどあったんだが、他にそんな人居る? -- (名無しさん) 2013-07-06 08 59 05 魔法石(全体)、メギドラ石→ソーマ、生玉、宝玉輪、グレイトチャクラ、アムリタシャワー他→香→魔界の霜降り他→魔法石(単体)、メキド石→メパトラ石他→装備品→魔界の霜降り他→物反鏡、 魔反鏡他→チャクラポット、反魂香他→先頭に戻るみたいにループしているらしく、該当するアイテムの所持数が最大だと土産は無いみたいです。 もらえる装備品は添付した悪魔によって何パターンかに決まっていて、1パターン各4種ほど持っていました。 -- (名無しさん) 2013-07-14 05 19 18 すれ違いの黒カード時の合体結果って、すれ違い回数で決まったテーブルからのランダム選択ミタいだね。 追加スキルも決まってる。アイテム系もすれ違い回数&レベルごとの特定テーブルからの抽選。 ファミ通の攻略本に乗ってたけど、夢がないなあ -- (名無しさん) 2013-07-14 23 52 49 すれちがい合体専用スキルのリストって無いんですかね -- (名無しさん) 2013-07-27 18 26 53 リストはなさそう。 攻略本にもなかったみたいだし検証のところにページ作れば投稿集まるかも。 -- (名無しさん) 2013-07-27 18 36 37 助太刀の威力配分ってフリンの技依存かな?力120に対し技8で32弱のダメージしか出なかった 一応貫通もない普通の万能ダメージだとは思う -- (名無しさん) 2013-09-04 11 52 34 すれ違いカード消えたんですけど…2~3日放置で消えたりするんですかね -- (名無しさん) 2013-09-09 01 40 06 エンシェントデイをすれちがい黒カード添付して、 一件受信したらフリーズして強制再起動した 相手から受信した、その一件のすれちがいデータは消えたけど、ゲームセーブデータそのものは無事だった 主人公Lv84、エンシェントデイLv96 装備とスキルにはDLC専用無し ソフトは発売日に買ったパッケージ版 3DS本体のバージョンは10/27現在最新 -- (名無しさん) 2013-10-27 15 12 58 しまった、バグ情報のページの方に書いとけばよかったかな… -- (名無しさん) 2013-10-27 15 16 56 うちもメタトロン黒カード添付でエラー再起動、2連続でおこった スキルは天罰・メギドラオン・勝利の雄叫び・ラスタキャンディ・銃吸収・物理吸収・道具の知恵癒・エナジードレイン フリンLv99、メタトロンLv83、すれちがい回数147、予約で買ったパッケージ版 -- (名無しさん) 2013-11-15 20 22 02 需要ある情報か分からないけど、国内版と海外版のソフトではすれ違いできないようです。 -- (名無しさん) 2014-05-22 14 13 32 今更だけど、「またアンタか 運命かな」ってコメント出してるおサムライさんとすれ違ってたんだけど アレどうやったら使えるんです? -- (名無しさん) 2016-07-10 16 38 40 今更だけど、「またアンタか 運命かな」ってコメント出してるおサムライさんとすれ違ってたんだけど アレどうやったら使えるんです? -- (名無しさん) 2016-07-10 16 38 40 名前 コメント すべてのコメントを見る このページのトップへ
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すれちがい通信 マリオカート7でもすれちがい通信を楽しむことができる。 すれちがい通信何が出来るの? 設定はどこで? ステータスについてMiiをかえる コメントをかえる マシンをかえる グランプリをかえる すれちがいが成功したらパーツが貰える条件とは? 対戦相手との再戦は? すれちがいが出来ない 何が出来るの? すれちがい成功した相手のゴースト(タイムアタックデータ)がもらえる。 また相手のMiiが各グランプリに登場することがある。 そのグランプリで総合優勝すれば、相手が設定していた(自分がまだ持っていない)パーツを入手できる。 ただし、ゴールドカート、ゴールドタイヤ、ゴールドカイトは、この方法では手に入らない。 100人すれちがうと、ゴールドカイトが貰える。 Q. すれちがいでパーツを入手するメリットって? A. 通常はパーツをコインの枚数で獲得できる(下表参照、もらえるパーツの順番はランダム)(ビーストカイトのみ5000枚限定)が、すれ違い通信だとコインを貯める手間が省け、その分パーツを早く集められる。 コイン 貰えるタイミング 備考 50枚~300枚まで 50枚ごと 計6回 400枚~1000枚まで 100枚ごと 計7回 1200枚~1800枚まで 200枚ごと 計4回 2000枚~4500枚まで 500枚ごと 計6回 |5000枚| ビーストカイト |10000枚| ゴールドカイト |15000枚| ゴールドタイヤ |20000枚| ゴールドカート 目当てのパーツが早い段階で出なかった場合は、すれ違い通信でパーツ獲得を目指す方が早いこともあり。 Q. タイムアタックに登場するゴーストに勝利しても貰える? A. タイムアタックではすれちがい相手のゴーストに勝ってもアイテムは貰えない。グランプリのみ。 設定はどこで? タイトル画面→マリオカートチャンネル→右下のMiiアイコンから。 すれちがい通信をやめる場合はHOME→本体設定→データ管理から設定変更が可能。 ステータスについて コメント 入力したコメントメッセージが表示される。 VR プレイヤーの腕前を表す数値。全員1,000から始まり、対戦結果によって増減する。VRの差が大きい場合は増減が大きく、差が小さい場合は増減が小さくなる。レース中等に切断すると最下位扱いになり、ペナルティとして普通の最下位よりVRを大幅に減らされる(30くらい)。故意の切断行為は厳禁コミュニティ対戦ではVRの増減はなし。 勝ち数 対戦時の順位によって勝敗数が+される。 ※1 負け数 コインの枚数 グランプリや「せかいのだれともでも」対戦レース中に入手したコインの枚数。入手した総合計ではなく『各レースのゴール時に持っていた枚数』が加算された累計。 すれちがい人数 マリオカート7ですれちがった人数(回数)。 (名前) Miiの名前。 ★ 名前横にある☆マーク ※2 称号 (地域)の○○ ※3 ※1 例) 8人対戦で自分が2位でゴールした場合、1位の人には負け+3~8位の6人には勝ち=「6勝1敗」 ゆえに勝敗を総合計しても対戦回数にはならない。 ※2 グランプリの全排気量(ミラー含む)の全カップで★1以上の評価クリアすれば★1がつく すべて★2以上で…最大★3は全コース★3評価クリアするのが条件。 ※3 固定ではありません。レース結果や内容によって様々に変化する。 グランプリでのMiiのCPUルーチンにも影響する模様(『ガード名人』だとアイテム装備を維持するので分かりやすい)要検証。 Miiをかえる Miiは3DS本体で設定している「じぶんのMii」が適応される。 未登録・未作成の場合はHOME画面からMiiスタジオで作成してね。 (わからない場合は3DSの説明書を読もう) コメントをかえる コメントは挨拶や自己紹介以外にネタに走るもよし、好きな台詞etc... とりあえず何か入力しておきましょう。 下ネタや罵倒等はお勧めしない。不適切な言葉は「?」になる。 様々な人の目に触れる。最低限のモラルは遵守しよう。 Mii自己紹介画面ではマシンのパーツのグライダーのみ確認できないので、セット中のパーツ名を書いておいてもいいかも。 マシンをかえる すれちがい通信で持ち歩く場合はマシンのセッティングも済ませよう。 ここでセットしたパーツの組み合わせは、すれちがいが成功した相手のグランプリに登場。 最初はすべてスタンダードになっています。 すれちがいMiiに勝利するとパーツが貰えるシステムがある。 Miiで設定する各パーツは下記の「最初から所持している物・ゴールド系」以外を推奨 フレーム スタンダード バースデーガール バナナバギー ゴールドカート タイヤ ノーマルタイヤ ワイルドタイヤ ローラータイヤ ゴールドタイヤ グライダー スーパーカイト ゴールドカイト ここで設定したセッティングはすれちがい通信専用。(マリオカートチャンネルじゃない方の)グランプリやオンライン対戦には関係ない。 すれちがい通信をした相手との勝敗数等は記録されない。特に影響はない。 勝つためのセッティングではなく、持って無いパーツをプレゼントすると考えると、喜ばれるかも。 Q.ということは、入手しにくい「ゴールドシリーズ」に変えたら神扱いされちゃう? A.すれちがい通信では、ゴールドシリーズのみ交換不可…ただの自慢 グランプリをかえる Q. これ何か意味あるの? A. マリオカートチャンネルのグランプリで、すれ違った相手と勝負するときのステージです。 「おまかせ」はステージが自動で決まります。 通信相手が決めたステージで戦うので、自分でステージを選ぶことはできません。 すれちがいが成功したら 3DS本体の右上ランプが緑に、ゲームアイコンに緑マークが点灯。 「マリオカートチャンネル」に入るとすれちがった相手のMiiがいるので、Aボタンで選択、対戦出来る。 グランプリ(GP)とタイムアタック(TA)相手MiiはCPUが操作する1人用。相手プレイヤーとのリアルタイム(オンライン)対戦ではない。 参加する他CPUキャラは150ccレベルで固定。 TAのゴーストデータは、その日の「いつのまにか通信」で配信された4コースの中からランダムで選ばれる。その4コースのゴーストデータをまだ作成していない場合は、他の28コースの中からランダムで選ばれる。 「インターネットで合流」相手がオンライン接続中で且つレース参加中の場合に表示される。 パーツが貰える条件とは? 「対戦する」を選択してグランプリで総合優勝するのが条件。 相手のMiiより上位でも、優勝できなかったらパーツは貰えない。 相手のパーツを自分が既に持っている場合は、当然ながら貰えない。 ゴールド系のパーツは貰えない。自力で集めよう。 タイムアタックで勝利してもパーツ等は何も貰えない。 対戦相手との再戦は? すれちがいリストから何度でも選択(対戦)が可能。 すれちがいが出来ない まず他の3DS本体が近くにないか、無線がOFFになっていないかを確認。 (すれ違う時間がながい、つまりゆっくりなら解消できる?) なお海外版マリオカート7とはすれちがいが出来ないらしい?実際は可能。ただしおしらせリストには「Mario Kart 7」(英語版の場合)などと表示される。
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えさ 最大9種類まで混ぜる事ができる。 混ぜる事により魚の大きさや宝箱獲得の確率に影響する。 混ぜる数が多い、好物が多い程、その効果は大きくなる。 混ぜるエサの中に他の魚の好物が混ざっていると、目的以外の魚が来る事がある。 該当しないエサを使うと空き缶、長靴などのハズレが釣れる。 該当する好物のみを全部混ぜても確率が上がるだけで、目的の魚は確実には釣れない。 好物が一致しても、混ぜても魚かハズレかのどちらかが釣れる。 入手方法 ミミズ 赤い服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 イクラ オレンジの服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 えび 黄色の服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 ミジンコ 黄緑の服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 海草 緑の服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 巻貝 青い服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 魚 水色の服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 二枚貝 ピンクの服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 ヒトデ 紫の服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 昆虫 茶色の服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 蟹のはさみ 白い服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 幼虫 黒い服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 アイテム !!パスに関する注意!! 使用しない場合は消失。 プレミアム、スペシャル両方持っている場合はプレミアムが優先され、スペシャルは消失。 入手または購入後ストックする事は出来ない。 入手方法 備考 スペシャルエリアパス 一つ目の島クリア後、釣り場選択の画面でXボタンでコペラに話すと「パスと交換」でゲームコイン10枚で入手。もしくは自分と違う都道府県の人とすれちがうと入手。(地域情報を公開していないMiiからももらえる) オケアノ島 レジェン島 ポセイ島のどれか一つに行けるようになる。 プレミアムパス 一つ目の島クリア後、釣り場選択の画面でXボタンでコペラに話すと「パスと交換」でゲームコイン50枚で入手。もしくは外国の人またはスペシャルMiiとすれちがうと入手。 シークレー島 オケアノ島 レジェン島 ポセイ島のどれか一つに行けるようになる。 宝箱 一度でも釣った魚をもう一度釣り上げると、稀に魚と一緒に釣り上げる事がある、ボロボロ(竿☆)、がんじょう(竿☆☆)、ピカピカ(竿☆☆☆)の3種類。中には釣竿が入っており種類はランダム、スキルが付いている事もある。 魚☆→ボロボロ、魚☆☆→ボロボロorがんじょう、魚☆☆☆→がんじょうorピカピカと、一緒に釣った魚のレア度に応じて釣竿のレア度が変わる。
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すれちがい通信 マリオカート7でもすれちがい通信を楽しむことができます。 すれちがい通信何が出来るの? 設定はどこで? ステータスについてMiiをかえる コメントをかえる マシンをかえる グランプリをかえる すれちがいが成功したらパーツが貰える条件とは? 対戦相手との再戦は? 何が出来るの? すれちがい成功した相手のタイムアタック(ゴースト)がもらえます。 また相手のMiiが各グランプリに登場することがあります。 Miiに勝てばすれ違った人が設定していたカートのパーツがランダムで手に入ります。 Q. すれちがいでパーツを入手するメリットって? A. もらえるパーツの順番は人によって完全にランダム。 コイン 貰えるタイミング 備考 50枚~300枚まで 50枚ごと 計6回 400枚~1,000枚まで 100枚ごと 計7回 1,200枚~1,800枚まで 200枚ごと 計4回 2,000枚~5,000枚まで 500枚ごと 計7回 目当てのパーツが早い段階で出なかった場合はすれ違い通信でパーツ獲得を目指す方が早い。 Q. タイムアタックに登場するゴーストに勝利しても貰える? A. すれちがい相手のゴーストを倒してもアイテムは貰えません。グランプリのみです。 設定はどこで? タイトル画面→マリオカートチャンネル→右下のMiiアイコンから。 すれちがい通信をやめる場合はHOME→本体設定→データ管理から設定変更が可能。 ステータスについて コメント 入力したコメントメッセージが表示されます。 VR プレイヤーの腕前を表す数値。全員1,000から始まって大戦結果によって増減します。VRの差が大きい場合は増減が大きく、差が小さい場合は増減が小さくなります。レース中などに切断すると最下位扱いになります。故意の切断行為は禁止です!コミュニティでの対戦ではVRの増減はありません。 勝ち数 対戦時の順位によって勝敗数が+されます。 ※1 負け数 コインの枚数 グランプリや「せかいのだれともでも」対戦レース中に入手したコインの枚数です。入手した総合計ではなく各レースのゴール時に持っていた枚数が加算された累計。 すれちがい人数 マリオカート7ですれちがった人数(回数)。 (名前) Miiの名前 ★ 名前横にある☆マーク ※2 称号 (地域)の○○ ※3 ※1 例)8人対戦で自分が3位でゴールした場合は1,2位に負けた+4~8位の5人に勝った=5勝2敗 勝敗を総合計しても=対戦回数にはなりません。 ※2 グランプリの全排気量(ミラー含む)の全カップで★1以上の評価クリアすれば★1がつく すべて★2以上で…最大★3は全コース★3評価クリアするのが条件。 ※3 固定ではありません。レース結果や内容によって様々に変化します。 Miiをかえる Miiは3DS本体で設定している「じぶんのMii」が適応されます。 未登録・未作成の場合はHOME画面からMiiスタジオで作成してください。 (わからない場合は3DSの説明書を読んでみましょう。) コメントをかえる コメントは自己紹介や挨拶以外にネタに走るもよし、好きな台詞etc...とりあえず何か入力しときましょう 下ネタ等はお勧めしません。様々な人の目に触れますので、最低限のモラルは守りましょう マシンのパーツのグライダーが画面で確認できないので、セット中のパーツ名を書いておいてもいいかもしれません マシンをかえる すれちがい通信で持ち歩く場合はマシンのセッティングも済ませましょう。 ここでセットしたパーツの組み合わせはすれちがいが成功した相手のグランプリに登場します。 最初はすべてスタンダートになっています。 すれちがいMiiに勝利するとパーツが貰えるシステムがあります。 Miiで設定する各パーツは下記の「最初から所持しているもの」以外を推奨 フレーム スタンダード バースデーガール バナナバギー タイヤ ノーマルタイヤ ワイルドタイヤ ローラータイヤ グライダー スーパーカイト ここで設定したセッティングはすれちがい通信専用です。グランプリやオンライン対戦には関係ありません。 すれちがい通信をした相手との勝敗数等は記録されません。特に影響はありません。 勝つためのセッティングではなく、持って無いパーツをプレゼントすると考えると喜ばれるかもしれません。 Q.ということは、全パーツを入手しにくい「ゴールドシリーズ」に変えたら神扱いされちゃう? A.ゴールドシリーズはすれちがいでは交換不可みたいです…ただの自慢になっちゃいます>< グランプリをかえる Q. これ何か意味あるの? A. マリオカートチャンネルのすれ違った相手とグランプリで勝負するときのステージです。 相手のが反映されるから自分でステージを選ぶことはできません。 「おまかせ」はステージが自動で決まります。 すれちがいが成功したら 3DS本体の右上ランプが緑に、ゲームアイコンに緑マークが点等。 マリオカートチャンネルに入るとすれちがった相手のMiiがいるのでAボタンで選択 対戦を楽しむことが出来ます グランプリ、タイムアタック相手MiiはCPUが操作する1人用です。相手プレイヤーとのリアルタイム(オンライン)対戦ではありません 参加する他CPUキャラは150ccレベルで固定 「インターネットで合流」相手がオンライン接続中で且つレース参加中の場合に表示されます。 パーツが貰える条件とは? 「対戦する」を選択してグランプリで総合優勝するのが条件。 相手のMiiより上位でも優勝できなかったらパーツは貰えない 相手のセッティングしているパーツを自分が既に持っている場合は貰えません タイムアタックで勝利してもパーツ等は何も貰えません 対戦相手との再戦は? すれちがいリストから何度でも選択(対戦)が可能です。
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コメント ネコマネキ村で甕を利用可能にすると、すれちがい通信もできるようになる。 すれちがい通信をする時は、トップメニューからしたほうが始める際のセーブがないだけ早い。 このすれちがい通信では、自分が入手したフー消しの姿になってすれちがう事が可能で、 この時に新種道具を配布できる。さらに、定型文ではあるが、メッセージを書くこともできる。 なお、すれちがった相手から受け取ったフー消しが、自分の持ってないものだった場合、記録されて使用できるようになる。 新種道具が作れる甕は、他人とすれちがった回数で甕が開放されていく。 5、10、15、20、30回で1つずつ開放される これは、人数ではなく回数なので、同じ人と30回繰り返すことで、簡単に開放することができる。 それができなくても、いい道具を持っていれば、すれちがいやすくなる・・・かもしれない。 どうしても回数が増えない人は、自分でDSとシレン5をもう一つ買い、自分で増やすという手もある。 コメント 名前 コメント
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すれちがいガ~デン 【すれちがいがーでん】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 拡張ダウンロードソフト 発売元 任天堂 開発元 グレッゾ 発売日 2013年6月18日 定価 476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『すれちがいガ~デン』は、『すれちがいMii広場』に追加された「有料のあそび」の一つ。 『Mii広場』のゲーム内にて販売しており、ニンテンドープリペイドカード等でお金を支払うことにより購入できる。 (以下、公式ページより引用) すれちがいガ~デンは 花の町「フラワータウン」にある家で すれちがいでいろんな花を育てて交配させて 花の達人「花マイスター」をめざしたり、 育てた花や、いろいろな雑貨で庭をかざったりするあそびです。※ゲーム中の花はすべて架空のものです。 特徴 すれちがったMiiと花を育てる 本作ではすれちがったMii達が「街の人」として招待され、プレイヤーの育てている花に水やりをしてくれる。水やり回数によって花が育ち、開花した花へさらに招待Miiが水をやると一定数まで「タネ」を残す。手に入れたタネを再び撒いて、新たな花を育てていく。基本はこれの繰り返し。 収穫できたタネからは、元の花とは違った色や外観の花が育つことが多い。同じ名前の花でも色・茎・葉の組み合わせにより、まったく違った形に育っていく。 花を育てて「花マイスター」を目指す 水やりにより収穫するタネは普通、「自分の育てていた花」か「相手Miiの持って来た花」のどちらかに育つタネとなる。 ただし「品種変化」の起こる時もあり、この際は両親のどちらとも違う種類の花のタネが収穫される。特殊な条件を満たした上での品種変化によってしか収穫できない、「まぼろしの花」も存在する。 育てた花で庭をかざる すれちがい「ガ~デン(*1)」の名に恥じず、本作では自分だけの庭を持つことができる。 育てた花を庭に飾り、自分好みの庭を構築することが可能。花だけでなく、様々な種類の雑貨も使ってカスタマイズできる。庭の種類そのものもバリエーションがあり、それぞれ雰囲気や設置できる花の数、配置等が異なる。 自分の庭では写真を撮って、SDカードに保存しておける。自分のMiiも一緒に撮影することが可能。何故かこの『ガ~デン』の記念撮影、通常のスクリーンショット機能より解像度の高い写真が撮れる。 『ガ~デン』をプレイしているMiiに限り、ゲーム中で話しかけることによって「お気に入りの庭を見せてもらう」ことができる。 困った時の「フラワーセンター」 「フラワーセンター」では花や雑貨の売買、それに「おしごと」の受け付けも行っている。 この「おしごと」こそ、プレイヤーによっては本作最大のモチベーションともなり得る要素。ゲームの進行により様々な課題の「おしごと」が提示されていくため、条件に合った花を育てて納品する。 必ず現金収入が入ることに加え、おしごとによっては花を育てるための鉢や、「ぼうしチケット」と言った報酬が付いてくることも多い。 おしごとには簡単ながらバックストーリーが用意されており、受注時と結果の報告時にその顛末が伝聞として語られる。お仕事の達成度合い……失敗・成功・大成功の三種……によっても結果が変化する。 ただし失敗に関しては、「頼んだ花と違う」「失望した」などと言われるだけ。花を受け取ってもらうことすらできず、フラワーセンターからわずかばかりの代金が支払われて終了。狙ってまで見る価値はない。実質的には成功か大成功かの違いのみ。 成功止まりに終わった場合、大抵は大成功を達成するためのヒントがもらえる。また大成功を達成した場合も、何が評価に繋がったのかきちんと教えてくれることが多い。 「おしごと」以外の機能としては花の売却、タネの売買、花を育てる際に使用する植木鉢の売買、庭を彩るための雑貨の売買、新たな庭の購入などが可能。 購入可能なタネは、これまでに育てたことのある花のタネに限られる。センターで購入したタネは、その花のもっとも標準的な形・色に育つ。また「おしごと」の都合で花の解説を確認したくなった時、自宅まで戻るよりタネ売場で参照した方が早いといった小技もある。 ゲームコインで人を呼ぶ すれちがい人数が10人に満たない場合、3DS本体の機能である「ゲームコイン」を支払うことにより、街から追加で人を招集することができる。ゲームコインの詳細については『すれちがいMii広場』記事内、「ミニゲームについて」の項を参照のこと。 一人呼ぶごとに、ゲームコインを2枚消費する。やってくるのは過去にすれちがい、『Mii広場』内に残っているMiiの中からランダム。 呼ばれるMiiは純粋にランダムだという説が主流。ただし「複数回すれちがっているMiiを引き当てるケースが目に見えて多い」という声も少なからず存在する。 評価点 「おしごと」をこなしていくのが楽しい 極めて地味な内容ではあるが、地道にコツコツ達成していくのが面白い。意外な病み付き要素となる。 おしごとを依頼してくる人々にも人間関係があり、よくよく注意して見ていると奇遇な縁で繋がっていたりするのが面白い。 花の交配・育成や庭の飾りつけより、こちらへハマってしまったという声も多いようだ。 意外に奥深く作り込まれた花の育成要素 交配により「花」「茎」「葉」がそれぞれ独立して混じり合うため、驚くほど多彩な外観をした花が育つ。花の咲き方や大きさは茎の種類に依存するので、この組み合わせ次第では同じ花でも全く違った見た目になる。 花の色についてもバリエーションは豊富。色によっても見た目の印象はかなり変わってくる。 ガーデニングもやり応え有り 配置可能な小物の種類はそこそこに豊富。花を置く土台までが交換できるため、カスタマイズの幅は広い。 もちろんのこと設置する花そのものや、花を植えている鉢によっても見た目の印象がかなり変わってくる。更には花の向きについても任意に回転させることが可能で、これを利用した演出手法も考えられる。 なお初期設定のまま配置や雑貨を一切いじらず、適当にポンポンポンと気に入った花を置いて行くだけでも、それなりの見た目にはなる。 分かりやすい導入から少しずつ広がっていくマイスターへの道 最初は花を一輪育てるところから始まり、育った花を庭に置く、収穫したタネをまた植えてスタンプカード形式の花手帳を埋める、と当面の目的や選ぶ作業が簡易化されている。 花をいくつか育てていくと、徐々にフラワーセンターの機能が解放されていく。また最初の花手帳が埋まると、分類別に整頓された拡張形式の花手帳に交換される。 「ぼうしチケット」の獲得条件が適切 順当にプレイしていけば、チケットは自然と集まるような設定になっている。 何枚かは多少の手間とプレイを要するものも混じっているが、それでも普通に遊んでさえいれば、所謂やり込みの領域へ入るより前にすべて集まる。 「はじめて写真をとった」「異性といっしょにタネをうえた」の二枚は、遊び方次第では気付かない可能性もある。ただしぼうしチケットの条件は、タイトル画面のメニューでいつでも参照可能。見れば即座に理解できるし、分かってしまえば達成するのは極めて簡単。 そもそもこれら二つのチケット条件そのものが、「庭で写真をとる」「一緒にタネを植える」といった機能へ誘導するための仕込みであると思われる。 チケット条件に関して言えば、最も適切にして巧妙な設定だろう。 同期の他の三タイトルには漏れなく、「過剰なやり込みプレイを要求する」「膨大なプレイ回数が必須」「運に依存し過ぎていてかつ達成も容易でない」チケットのいずれか、もしくは複数が含まれている。 『すれちがい伝説』では不遇だった茶色・黒のMiiの有用性がやや高め これらの色の花はやや珍しく、色遺伝の法則の都合から他の色に比べて咲きにくい。招待したMiiと「一緒に植えた」タネは相手のMiiの色の花を咲かせるので、黒や茶色のMiiに協力してもらえればレアな花色を狙い撃ちできる。 一緒に植えたことによる色変化は、実際に咲く花の色情報のみを上書きする。育てる前のタネの開花予想情報は変化しない。 変化するのは、花ごとに用意されている色バリエーションの中でのみ。元々咲くはずのない色に変化させることは出来ない。該当色の花が存在しない場合、協力してもらったMiiの色に最も近い色の花が咲く。 花を見るのが楽しくなる 登場するのは架空の花だが、その大半は現実に存在している花をモデルにデザインされている。このため道端や庭、公園などでふと見かける花にも、なんとなく親しみの感情が湧いてくる。 一見すると露骨に創作染みた形の変わった花が、実は意外と身近なところに咲いていたりといった発見も。 問題点 テンポがゆったりしすぎている 演出が妙にのんびりしていてストレスになりがち。『Mii広場』共通の機能としてRボタンを押している間は早送りになるが、早送り状態をデフォルトにして良さそうなくらいテンポが遅い。というかRボタンで早くならない時間が長すぎる。 メッセージの表示をRボタンでは送れないのもイライラを加速する。メッセージを読み進めたり報告画面を終わらせるには、そのたび別にAボタンも押す必要がある。 頻繁にオートセーブが挿入され、操作を受け付けなくなる時間が長い。 ゲームを終了するとき、「続ける・終わる」の「続ける」側へカーソルが合っているため、カーソルを動かさないと終了できない。このワンテンポののんびり感が、時にはどうにももどかしい。 2015年4月2日の更新でメッセージ表示をRボタンで送れるようになるなど、上記のテンポ問題は改善した。 全体的に説明不足 花の育成要素はかなり奥深いものになっているのだが、その法則については作中で極めて曖昧な説明しか提示されない。意図して好みの花を咲かせようと思ったのなら、プレイヤーは手探りで法則を解明していく必要がある。 ある意味では法則の解明そのものが、本作のやり込み要素の一環であるとも解釈は可能。またよく分からないまま適当に育てていても、それなりに多彩な花は手に入る。 余分な説明が過剰 サポートキャラの「メンデルさん」がこまめにヒントをくれるのだが、似たような話ばかり繰り返すため鬱陶しい。 「どうせ同じ話だ…」と思って読まずに送りとばしていると、たまに大事なことを言っていたりもするのがまた厄介。 抽象的にすぎたり曖昧だったりして、大した助けにならないヒントも多い。 おしごとを何度でも受けられる 評価や達成具合に関わらず、何度でも同じ仕事を受け、やり直すことが可能。ある意味では評価点になるべき要素でもあるのだが……。 進行具合によるメッセージの変化は一切ない。このため退院したはずの病気の少女が何度も病室から花を要求してきたり、プロポーズにまで至ったはずのスポーツ選手がまた初デートの花に悩んでいたりと、矛盾満載のカオスな状況が発生する。 それとももしやこの街には、まったく同じような境遇で同じ名前の病気の少女や、その妹や、料理人やサッカー選手がたくさんいるのだろうか。 「ぼうしチケット」の配布方法が不親切 達成条件を満たしても、実際にチケットが配布されるのは、次回のプレイで花のお世話が終わった後。 この奇妙なタイムラグを挟むせいで、条件を達成できたかどうか分かりにくい。「条件を満たしたはずなのにチケットがもらえない」と戸惑うこともしばしば。 配布の際に「そういえば、あなたは~~をしたんでしたね」と言って褒められるのだが、前回のプレイの話であるため実感が湧きにくい。 下手をすると「そんなことしたっけ?」と忘れていたり、あるいは「(今回)そんな行動取ってないのに、どうして褒められてるんだろう」とバグを疑ったりもする。 一部の「おしごと」達成の報酬としてもらうチケットが存在するため、これを受け取るタイミングに他のチケットも合わせた結果だろうが……。 今回分の作業のメインの部分を済ませた後から、前回のプレイの話を蒸し返し表彰されるというのは、不親切だし不自然でもある。 なお、おしごと達成でもらえるチケットに限れば、結果報告と同時にその場でもらえる形式のため分かりやすい。 タネや花の保存が不自由 一つの花から複数のタネが採れるため、タネを保存しておくボックスが、あっという間にいっぱいになって埋まってしまう。 「箱を増やして欲しい」との意見もよく出るが、増やしたところでこの問題は解決しない。育つ花より、採れるタネの方が多い構造は変わらないので。 育てた花を保存できるスペースは庭だけ。置ききれなくなった花は売るか、条件の合うおしごとに流すほかない。 庭の種類は最大まで拡張して8つ。少なくはないが多くもない。そして一つの庭ごと飾っておける花の数は限定的。全ての庭を花の保存倉庫と割り切ってすら、残せる数は限られる。「すべての種類の花を一つずつ」残しておくことさえ不可能。 普通は「お気に入り」に設定した、他のプレイヤーへも公開される庭一つくらい綺麗に飾っておきたいだろう。ましてやそれ以外の庭のデザインにまで凝り始めると、ますます花を残しておける数が制限される。 なまじ花の育ち方として無限に近いバリエーションがあるため、珍しい形や好みの色に育った花を手放すのは辛い。 一期一会の精神で、どんどん新しい花と入れ替えていって欲しいという趣旨なのかもしれないが……。 お金を稼ぐことにほぼ意味がない ゲーム内での資金はひたすら増える一方であり、使う機会が少なすぎる。 庭を購入するのにだけはそれなりの額を要するが、前述したとおり購入して追加する庭は7つで打ち止め。これが揃ってしまった後はひたすらお金が余る。 庭の飾りつけや植木鉢・タネを購入するのにもお金は必要。しかし入って来る金額の方が圧倒的に多いので、お金が足りなくなるような事態などまず起こらない。 未開花の花を持ってくるMiiがいる 水やりの際、一部のMiiはまだ咲いていない花を持って現れる。序盤は遭遇しにくいようだが、ゲームが進展するほど頻度が増える。 こちらの花が既に開花している場合が問題で、相手の鉢が未開花の花であると受粉は未成立となりタネが取れない。水やり効果はあるため花は育つが、タネの取れるようになった状態でこの手のMiiに来られると収穫量が減ってしまう。 庭を持っている(『ガ~デン』を遊んだことのある)Mii、二回以上遭遇したことのある(初対面でない)Mii、コインを使用し招待したMiiは、必ず開花した状態の鉢を持って現れる。これらの条件を一つも満たさないMiiのみ、低確率で未開花の鉢を持って来訪する模様。 しばしば誤解されがちだが、『ガ~デン』を所有しているMiiなら開花した鉢を持って登場する。自分の手元ではまだ未開花でも、すれちがい先に迷惑をかける心配はない。きちんと咲いた状態の花を持っていく。手元に鉢がない場合も、直前に世話をしていた花を持って現れる。このため厳密に言うなら、すれちがった時点では当人の手持ちに存在していない花を持ってきていることも多い。 タネの収穫数やタイミングに若干のランダム要素を持たせるための処置と思われるが、どちらかと言えば煩わしさが先立つだけの要素と化してしまっている。 総評 同時に配信の開始された『あそび』の中で、もっとも地味な印象のあった本作。しかし中身は意外なほどに作り込まれていて、「最終的には一番はまってしまったゲーム」と評する声も多い。 コツコツとアイテムを集めていくのが好きだったり、ポケモン図鑑を埋めていくのが好きだったり、RPGで街の住人と会話をするのが好きだったりする人には是非とも体験してみて欲しい。 見た目から受ける事前の印象と、いざ遊んでみた印象のかなり異なるタイトルと言える。 難点はやはり地味すぎて広報や画面写真からは実際の手触りが伝わりにくいこと、そして全体的なテンポがスローに過ぎることか。後者を許容できるかどうかが、評価の大きく分かれる要素ではある。 余談 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』に「メンデルさん つぼみさん」のフィギュアが登場する。
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すれちがいシューティング 【すれちがいしゅーてぃんぐ】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 拡張ダウンロードソフト 発売元 任天堂 開発元 グッドフィール 発売日 2013年6月18日 定価 476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 概要 特徴 操作方法 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『すれちがいシューティング』は、『すれちがいMii広場』に追加された「有料のあそび」の一つ。『Mii広場』のゲーム内にて販売しており、ニンテンドープリペイドカード等でお金を支払うことにより購入できる。 購入価格は税込み514円。ただし同時に追加された『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』の三本も同時に購入する場合、セット価格で1543円となる。つまり三本買ったら四本目は1円(*1)。 四つの「あそび」に共通する詳細な仕様や追加要素に関しては、こちらの項を参照のこと。 ゲームを遊ぶことにより「ぼうしチケット」を獲得し、「ぼうし交換所」で任意の「ぼうし」と交換できるようになっている。 獲得できるチケット数はどのタイトルも22枚ずつであり、この『シューティング』でもやはり同様。 『広場』を終了しても、次に起動したとき「前回のMiiと続きを遊ぶ」ことが可能となった。 一度の起動で全てを処理する必要がなくなったので、出先で軽く『ガ~デン』などを消化、帰宅してから腰を据えて『シューティング』に挑む、といった遊び方もできる。 (以下、公式ページより引用) すれちがいシューティングは 宇宙警備隊Miiフォースの隊長となり 宇宙盗賊ゴールド・ボーンの野望をふせぐべく、 すれちがったMiiと合体して 敵を撃ちたおしていく すれちがい銀河の平和を守るあそびです。 (引用ここまで) 特徴 すれちがったMiiと合体しパワーアップ 本作ではすれちがったMii達が「Miiフォースの隊員」として出撃し、隊長であるプレイヤー機に合体する。 隊員たちはステージの各所に待機したり、敵に捕らわれたりしている。彼らを回収していくことにより自機が強くなる。 パワーアップの恩恵その一【武器の拡張】 合体による最大の恩恵は武装強化。各隊員の色に応じた武装を使って攻撃する。武装の詳細は後述。 「スペシャルMii」だとオプションも付く。 正面に対しては前と斜めで3方向、更に背後を加えて4方向までショットを装備できる。また同じ発射口へ複数の隊員を配置すると、後方に付けた人数に応じ3段階までショットの性能が強化される。 同方向に複数の隊員をセットした場合、ショットそのものは先頭の隊員しか撃てないことに注意。一つの武装を強化するか、バラバラに配置して攻撃範囲を広げるかの選択となる。 隊員の配置はいつでも任意で変更可能。状況に応じて使うショットや強化の配分を切り替えていくこともできる。また隊列はそのまま、発射口の向きだけをグルグルと回転させることも可能。 自機単体ではショットが撃てない。ただしステージ開始時に必ず隊員一名と合流するし、次のライフ機能の兼ね合いもあって攻撃できない瞬間は存在しないが。 パワーアップの恩恵その二【自機を守る盾】 敵機と接触したり被弾した際、装備している隊員の中から一名がランダムに撃墜されて脱落していく。つまり合体している隊員の人数が、そのまま自機のライフも兼ねている。 このシステムはコナミが過去に出したSTG『アクスレイ』と類似している。というのも開発元はコナミから独立した会社であるため。この他にもコナミのSTGをリスペクトしたセリフなんかもある。 最後の一機が破壊された時、同時に隊長機も破損したものと扱われ1ミスとなる。2回までなら予備機で「再出撃する」ことができ、ステージの最初からやり直しが可能。敵も復活しているが、隊員たちも同時になぜか再配置される。 多彩なステージとボスたち 本作は基本、1ステージを1プレイとして細かく区切られた小ステージをクリアしていく形となる。 3ステージごと一つの惑星扱いでまとまっており、惑星単位でガラッとステージの雰囲気が変わる。惑星は全部で5つあるため、総ステージ数は15となる計算。 当然のことながら、小ステージ単位でも趣向は異なる。どのステージも最後にはボスが待っており、ボスを倒すことによりクリアできる。 最初は右スクロールでゲームは進行するが、ステージを進めるにつれて、縦スクロールや斜めスクロールになる箇所も存在する。さらに先のステージでは、左スクロールからスタートするステージも存在する。 壁に接触してもダメージなし シューティングの多くは壁に接触するとダメージまたは即死が多いが、本作では壁に触れても一切のダメージを受けず、壁にこすりつけながらの移動も可能で、かつ初心者にもやさしい部分でもある。 ただし、強制スクロールにより画面端と壁に挟まれると1発でダウンする。 豊富なやりこみ要素 各ステージには「もくひょうスコア」が設定されている。この数値は中級者向けくらいの設定となっており、クリア済みステージの新たな目標として楽しめる。 また「すれちがいランキング」という機能も存在し、すれちがったことのあるプレイヤーの稼いだスコアがステージ単位でランキング表示される。上級者はよりハイスコアを目指し、ランキングに挑戦するという楽しみ方が可能。 全てのステージを完璧にやり込んでいるようなヒマ人達人は滅多にいない。なのでさほど腕に覚えのないプレイヤーでも、意外なステージで上位へランクインすることが有りうる。 各ステージには必ず五つ、「タカラモンド」というアイテムが隠されている。クリアそのものにこそ関わらないが、これを集めることも任意で挑戦できる目標の一つ。 ただし回収した数に応じスコアにボーナス点が加算されるため、ハイスコアを極める際にはタカラモンドの全回収も必須となる。 クリア後には、上級者向けの新たなモードも解放される。 足りないMiiの頭数分は「ゲームコイン」により補充 出撃前に「隊員をやとう」という項目を選択すると、3DS本体の「ゲームコイン」を消費して隊員を補充することが可能。 「歴代の隊員」を雇うのならば、一人につきコイン3枚を消費。広場にいるMii全員の中から自由に指名。フィルタ機能により色を指定して絞り込める。任意の色の隊員を選べる点が魅力であるが、最大3人までしか雇用できない。 「さすらいの隊員」を雇うのならば、一人当たりコイン2枚を消費。やってくるのは、『すれちがい伝説』でもお馴染みのネコ勇者またはイヌ勇者……もとい、本作ではMiiフォースの制服を着た隊員。若干ながらコストが安くて人数制限もない代わり、色は選べず完全なランダム。 操作方法 スライドパッドまたは十字ボタンで自機の移動、Aボタンでショット。基本はこれだけ。 実はBボタンでもショットが出せる。Aボタンは多用するソフトが多くヘタレがちなので、Bボタンの方が本体には少し優しいかもしれない。 LRボタンによりショット方向の回転。全ての射出口が同時に、八分の一回転ずつ向きを変える。 下画面をどこでもいいからタッチ、あるいはスタートボタンを押すことにより、ゲームの進行を一時停止(ポーズ)。Mii隊員たちの配置変更モードも兼ねており、下画面で各隊員の配置を自由に入れ替えられる。 隠し仕様として、ポーズから復帰した直後には自機がほんの短時間だけ無敵になる。初心者のための救済処置……装備の変更やタッチ操作の誤爆直後にもたついて被弾することを回避するため……と思われるが、上級者のやり込みプレイでも重要となるテクニック。 当然のことながら無敵効果の連続使用は不可能。しばらくはポーズをかけ直しても無敵になれないし、逆に効果時間内でも無敵が切れるので、無敵連打で強行クリアといった無茶はできない。時間をおけば再使用は可能。 評価点 初心者から上級者まで楽しめる難易度調整 誰もが遊べるシューティング。まずはこれに尽きる。どんなに不慣れなプレイヤーでもある程度のステージ数はこなせるし、また少しずつ上達していくための配慮もされている。 ライフ制モドキかつ二回までならコンテニューも可能。これをステージ単位で区切って繰り返すため、クリアだけならそこそこ簡単。それでも後半エリアは歯応えがあり、中級者レベルの腕前は要求されるようになるが。 短いステージ単位を細かく分けて挑戦するので、初心者でも的確に不慣れな場所へ習熟できる。また限りなくマグレだろうと、とにかく一度ステージを突破してしまえば次へ進める。 初心者への配慮が充実しているだけでなく、上級者を楽しませるための仕込みも豊富。後半ステージはそれなりに遊び応えがあるし、様々なやりこみ要素の用意もある。 + 上級者向け要素 まず各ステージには「もくひょうスコア」「ノーミス」「タカラモンド全回収」の勲章がある。これを全て手に入れるだけでもなかなかのやり応え。 一度ゲームをクリアすると「アーケードモード」が出現。全ステージを通しでプレイするモードだが…… ノーマル…最大10人の隊員で全面攻略を目指すモード。しかし隊員は一気に補充される訳ではないので慎重なプレイが求められる。 コンティニューは隊員が残っていれば攻略中のステージから可能。ただし戦力は戻らない上スコアは0に。 ハード…全面を隊員1人でクリアしなくてはいけないという高難易度。自機の火力は最低な上1ミスで即終了である。 コンティニューもできるにはできるが1面から強制的にやりなおし。まさに上級者向けモード。 普通のMiiよりゲームコインでスペシャルMiiをやとう方がいい。そういう意味ではコイン3枚で気軽に挑戦できる……のか!? 魅力的な登場人物たちの織り成す幕間劇 出撃時にはMiiフォース隊のブリーフィング光景が、ステージクリア時にはやはりMiiフォース隊側の総括と、そして宇宙盗賊団側の反省会も挿入される。 脱力コメディ寄りの内容ながら、キャラクター達はそれぞれ魅力的であり和気あいあいとしていて楽しい。 様々な工夫の凝らされているステージ スクロール方向からクリアのための条件まで、ステージごとにガラリと違った趣向が用意されている。 敵や背景のバリエーションも豊富であり、あの手この手で目先を変えて飽きさせない。 的確にして豊富なヒント 各Miiとの合体時や装備変更時には、それぞれの色に応じたショットの簡易解説が出る。シンプルながらも、必要十分な情報量で分かりやすい。 プレイヤー機が撃墜された際、一言コメントとしてもらえるヒントのバリエーションが豊富。 一緒に出撃したMiiのショットの使い方、攻略中のステージのギミック解説、ステージにおけるおススメ装備など、きちんとシチュエーションに沿った助言がもらえる。 多数のヒントの中からランダムなので、同じことばかり聞かされるという不満も抱きにくい。 撃墜された時のみであるため、不慣れなプレイヤーや苦手なステージほど頻繁にヒントが聞ける。慣れたステージや上級者は、要らない忠言を受ける機会が少なくて済む。 「ぼうしチケット」の回収効率がそこそこにいい 本作で回収できるチケット条件のうち、14枚目までは「ステージX-Xのボスをやっつけた」。要するにとある一ステージのみを除き、初めてボスを倒した際にはもれなく一枚チケットがもらえる。そして前述の通り本作は、ステージのクリアだけならさほどハードルが高くない。特に序盤のエリアはサクサクと攻略していける。 「クリアメンバーが100人をこえた(*2)」「合計5000体の敵をやっつけた」あたりも、プレイヤーの腕前にさほど依存しない。単純なプレイ回数の積み重ねにより達成可能。 賛否両論点 武装がMiiに依存する 使い勝手のいい武装(Mii)を自由に選ぶことができない。どちらかといえば否定意見の方が多い要素。その場その場のアドリブ対処が楽しめる、最適解に固定化されず多様な武器を試せるといった評価も可能なのだが……。 12種もの装備がそれぞれ個性的で、どれも一長一短きちんとバランス調整されている。ステージによっても相性が変わって来るし、個人のスタイルごとにも好みが分かれる。だからこそ自由に選べないのがもどかしいとの声も出る。 なお完全に平等とまでは言えず、黄緑だけ他と比べて露骨に使い勝手がよく強い。また緑は他と比べてかなり見劣りする。黄色も魅力に乏しいとか、黒が使いにくいといった意見もあるにはある。いずれも何かの完全上位互換や下位互換にはなっていないが。 また「再出撃を選択した際、Miiの配置が微妙にシャッフルされてしまう」という点も不評を呼びがち。せっかくコンテニューしたはずなのに、武装の獲得順序が入れ替わるため直前の攻略パターンを再現できない。 『すれちがい伝説』で微妙だった色が救われている、という側面もある。白など特に。これは純粋な評価点。 黄緑や水色が強いのも、当初の『すれちがい伝説』で不遇な色だったためと思われる。その後のアップデートで大幅強化されたことにより、現在では『伝説』でも『シューティング』でも強い無敵の色と化しているが。 + 武装の詳細 赤:しゃくねつフレイム 射程の短い火炎放射攻撃。攻撃力が高めとの触れ込み。植物や生物系の敵に強いが、水中ステージは威力が低下する。 敵に当たろうが振り回そうが、ショットボタンを押し続ける限り攻撃判定の途切れない点が魅力。振り回し攻撃はそれなりに爽快で対ザコ殲滅能力も高い。 射程の短さが災いし、使い勝手はさほど良くない部類に入る。五つの惑星の中の四番目が水中ステージに該当し、難易度の上昇し始めている長めのステージでずっと弱いという点も逆風。 オレンジ:つらぬきレーザー 射程が長く威力も高い直線攻撃。敵を貫いても消えずに直進するレーザー。レベル3で地形やバリアも貫通するようになる。 バリアを張ったボスに対して極めて強い。またバリアの有無に関係なく、軸の合った時点で放てばとりあえずボスまで必ず届くのが魅力。回避を重視しながら狙い撃ちにできるため、ボス戦の武器としては優秀。 ただし攻撃範囲そのものは狭い。レベル1だと特に狭い。おまけにレーザーは一発ごとにぶつぶつ途切れ、発射してから次が発射されるまでの隙が目立つ。ステージの道中にはあまり向かないし、動き回るタイプのボスに当てるのも大変。 黄:さくれつサンダー 着弾したとき、垂直方向へ向けて(レベル3の場合は、手近な敵めがけて)T字状の雷が走り追加攻撃を発生させる。固まった敵をまとめて倒せるのが自慢。水中では攻撃力アップ。 地形に当たると地形に沿って雷が走る。このため、地形に張り付いている敵も多少は倒しやすい。編隊を組んで突進してくる敵は多いので、こうしたタイプの雑魚を一まとめに殲滅してくれるのはありがたい。 発生する雷が小さすぎて、編隊全てをフォローするのはまず無理。画面のスクロール速度にも追いつかず、すぐに後ろへ流れていってしまう。連射速度も威力も微妙で、あまり使い勝手のいい武装ではない。 黄緑:だっかんプラズマ 触手のように伸びる誘引ビームと、その先端のプラズマ球。プラズマ球は敵やアイテムを自動追尾し、離れたアイテムも回収してくれる。アイテム回収機能を持った装備はこれ一つだけ。 一強。プラズマ球は極めて高い精度で敵へ食らいつく。自機との間に伸びるビーム部分にも攻撃判定があるため、対ザコ戦の殲滅力は圧倒的。射程こそやや短いが、ボス戦でも十分に通用する。 レベル3になると、壁すらすり抜け追尾していくようになる。一部のステージには、この機能を利用しないと回収できないアイテムもある。また同じステージではあるが、黄緑の攻撃でないと非常に倒しづらい敵も存在する。 弱点は誘導機能が制御しにくいこと。希望しない方向へ触手が伸びてしまうこともあるにはある。 またプラズマ球の射程はあまり長くないので、接近戦を余儀なくされがち。ただし硬い敵へ一度張り付いた後は、多少だったら距離を取っても食いつき続けダメージを与えてくれる。 緑:だんりょくボール 地形に当たると反射して跳ねる性質を持ったボール弾。反射するたび攻撃力も倍増する。 ショットが大きめなので当てやすい。反射させて当てることを想定した性能の都合上、射程もかなり長い。壁や床の入り組んだステージでは、意外な角度の敵を倒してくれることもある。 最弱(もしくは数合わせ)。壁のないステージでは特性そのものが無意味で、壁があっても扱いにくい。ことボス戦で壁を利用できるステージはほとんどなく、また壁が存在しても反射弾を狙うより直に打ち込む方が結局は効果的。威力が低めで連射速度や弾速もいま一つ。長射程仲間の青と比べるとかなり辛い。 ボールは一方向につき画面上に2発までしか撃てないため、特性が仇となる場合すら多々ある。発射した弾が壁にぶつかっても消えずに反射して飛び続けるせいで、自機から新たな弾を撃てず迫る敵を倒せない、など。 水色:れんぞくウェイブ 波状に広がる広範囲攻撃。一部のボスが撃ってくる火炎弾を相殺可能。 連射速度も威力も高めで使い勝手は良好。ザコ戦にもボス戦にも安定して使っていける。黄緑には一歩譲るがかなり有用な武器。 実は、ショット一発あたりの攻撃力ではレベル1の時が一番強い。敵に密着して撃ち込んだ際の威力は目を見張る。 赤や白ほどではないが射程が比較的短く、接近戦は必須。またレベル1の時は2連射までしかできず、ショットの途切れ目に敵に割り込まれやすい。 青:おっかけシャーク 敵を自動追尾するホーミング弾を発射。水中ステージでは速度が上昇。 射程も長い。逃げ回ることに専念できるため、使い勝手はかなり良好な部類。シンプルに強い。 だが肝心の追尾性能はさほど高くない。ホーミングし始めるのが遅く、近くの敵ほど撃ち漏らしがち。一部のボスがばら撒く破壊可能な弾丸やギミックに誤誘導される。 紫:ぜつめつインパクト 攻撃ボタンから手を放している間パワーをチャージし、強力かつ攻撃範囲も広いチャージ弾を準備する。無チャージ状態では連射弾を撃つ。 チャージ弾の性能は極めて強力。地形も敵もお構いなしで、大型の弾丸がゆっくり漂い文字通り全滅させていく。ことボス戦において利便性が高い。 チャージしない限り、威力が低くてサイズも小さな速射弾しか撃てない。攻撃ボタンから手を放す都合上、チャージ中は他の武装も撃てないので完全に無防備。 見方を変えると、ボタンを押さなくても敵を攻撃できる茶色との相性が良いと言える。また、ボタンから手を離しても少しの間は攻撃判定が出続ける赤や黄緑との相性も悪くない。 ピンク:ねんちゃくウーズ 着弾しても地形に沿って走り続ける粘着弾。 地形に当たるとそこからさらに這っていくので、実質的には射程も伸びる。地形上の敵を掃除するのにとても便利。弱点を狙い撃ちする必要のある一部のボスに対しても、本体の一定範囲へ着弾さえすれば弱点箇所まで這っていくため相性がいい。粘着特性の活用できる場面は意外と多くて重宝する。 それと何故か、一部ステージに存在する破壊可能な障害物に対して妙に威力が高い。 どこかに着弾しない限り、弾そのものの射程はあまり長くない。威力も連射速度もそこそこ止まり。 茶色:ほこスピアー 細長い錐状の弾を発射するのに加え、発射部自体もダメージ判定を持つ「ほこ(矛)」となる。矛の破壊力は撃ちだす弾よりも高く、更にレベル3なら一部の敵弾も弾き返す。 攻撃力もさることながら、どちらかというと防具として優秀。ほこ側からの体当たり攻撃に対しては無敵。もちろん破壊力の高さも魅力で、破壊可能な障害物を粉砕する場面など特に大活躍。 とある一ステージ限定ながら、矛で迎撃することによってのみ撃破可能な敵も存在する。敵というよりはステージのギミックに近く、倒さなくとも対処は可能な相手であるが、スコアを限界まで稼ぎたいならこいつも倒す必要がある。 防御手段として非常に優秀であり、凡ミスを防ぎやすいことから、特に「アーケードモード」では重宝する。 矛の側から何かに接触すると、自機も反対側へと跳ね飛ばされる。ダメージ一つを防いだ対価と思えばトントンだろうが、結果として別の事故を誘発する可能性は低くない。また、発射される弾丸そのものはあまり強くない。矛攻撃を狙う場合、接近どころか密着前提。弾き飛ばされ要素まであるために命がけ。 白:むてきカッター 敵の弾を打ち消してくれる回転カッター。ヨーヨーのような軌道で、発射口の正面を行ったり来たりする。 硬い敵に当たった場合はその場でしばらくガリガリ回転して削ったり、壁に当たると地形に沿って動くなど独特の挙動を見せる。 防具としてなら極めて優秀。一部例外こそあるが、大半の敵弾は防いでくれる。レベルを上げるとカッターが巨大化し、ザコの群れに対しての殲滅力や、敵弾に対する傘としての性能が向上。ゲーム中でも初心者向けとしておすすめされている。 射程はあまり長くないし、弾も同じカッター一つが回転し続けるだけ。攻撃力を求める場合には微妙。射程の短さは防具としての安定性を高めてもいるのではあるが。 黒:ばくれつボム 何かに当たると爆発し、時間差で強力な爆風を発生させる爆弾。 画面端から端まで届く射程の長さを誇り、爆弾本体から爆風まで当たると破壊力も非常に高い。また、特定のステージに登場する、口をパクパクさせているタイプの敵は、目の前に放ってやると勝手に爆弾をのみこんで自滅してくれる。該当ステージでは本当に頼もしい。 連射速度は遅く、オレンジ同様にほぼ単発なので隙が大きい。弾速も遅めかつ弾道にまで妙な癖があるため、相性の良い敵が登場するステージ以外ではとても使いにくい。ロマン火力に特化した、極めて通好みのショット。 問題点 すれちがわないと遊べない ステージが細切れのため、一気にクリアしてしまいたいと思うとストレスのたまる仕様。同ステージへのリトライにもやはりすれちがいを待たされる。 すれちがい人数が少ないとステージ難易度がかなり高くなってしまうため、ある程度まとまった人数とすれ違った状態を求められる。(待機人数が多くなるまで新たなMiiを招き入れにくい) 厳密に言えば、ゲームコインをつぎ込むことでの連続プレイなら可能。ただしコインの枚数は300枚が上限で、なおかつ一日に最大10枚ずつしかたまらない。つまり、結局こちらも限界がある。 適度なメリハリがあって良いとか、細かくパパッと何度も遊べるのが魅力であるといった擁護もなくはない。 ぼうしチケットの獲得条件の一部が異様にハード 前述の通り最初のうちはサクサクと集まるのだが、後半の数枚に限りハードルが急速に高くなる。 まず最初の関門となるのは「ゴールド・ボーンロボの両手を壊した」。これは最終ステージのラスボスであり、こいつに限り普通に撃破してもチケットを落としてくれない。 「両手を壊す」という条件表記がまた曲者。ラスボスは片手を破壊された時点で腕を引っ込めてしまうので、同時に破壊しなければいけないかのように思える。実際はボスを撃破しないでしばらく粘っているともう片方の攻撃で腕を飛ばしてくるため、ここで破壊を狙った方が無理して同時に破壊しようとするよりも楽。ただしどのみち耐久プレイが要求されることとなり、クリアするための難易度は上がる。 続いて辛いのが「すべてのステージでノーミスクリア」。一ダメージも受けてはならない、繊細なプレイが要求される。 更に辛いのは「すべてのステージでタカラモンドを取り返した」。もちろんステージごと、五つ全てのタカラモンドを回収しなくてはならない。大半のタカラモンドはさほど難しくないのだが、ほんの数個だけ条件の異様にシビアなものが混じっている。条件に気付くことそのものが難しいし、分かっていても狙うのがまたものすごく難しい。 一度に全てを取り戻す必要はなく、一プレイ一個ずつ分割しての回収でも構わないことに気付くと若干は楽になる。ただし「特に難しい数個」については一つを取ることそのものが難しいため、これも大した救いにならない。 極めつけの一枚が「アーケードモードをクリアした」。これは全てのステージクリアで解放される上級者向けのモードなのだが、難易度はもちろんのことクリアまでの所要時間も一気に跳ね上がる。この一枚だけは、もう完全に別次元の領域。 そしてこれらとは別の意味で辛い「すべての肩書きを獲得した」。肩書きはステージクリアした時に1つ獲得でき、どのステージであっても構わないため、難易度自体は低い。しかし、獲得出来る肩書きは108種類(*3)もあるため、非常に手間がかかる。 他のぼうしチケット獲得条件はあくまで高いプレイスキルが求められるというだけであり、逆に言えばプレイスキルの高い上級者であればあまり苦にならない。 しかし、すべての肩書きを獲得するには必ず108回本作をプレイする必要があるため、プレイ回数の少ない上級者ほど無駄にプレイ回数を増やす必要があり、逆に辛くなる。 ほか、「デモ演出がスキップできず毎回見せられるのが鬱陶しい」という問題点もあったが、すれちがい広場の大規模バージョンアップに伴いBボタンでスキップできるよう改良された。 総評 良くも悪くもコア向けのニッチなジャンルと化してしまったシューティングに、今どき完全新作が投入されたという事実そのものが僥倖。それも任天堂の肝いりで、内蔵ソフトの追加コンテンツとしての配信である。 やはり「シューティング」というタイトル時点で警戒された感こそあるが、いざフタを開けてみれば初心者から上級者まで楽しめるように配慮された良質な作品であった。 作り込みに関してはとても丁寧で、うんざりさせない程度にきちんと豊富なボリューム感も備えている。 装備を任意に選択できない点こそ賛否の分かれる要素であるが、適度なランダム要素により違ったプレイ感を提供するという観点から見れば、これも長く楽しんでもらうための工夫と言っていいだろう。 また最低限、どれほど相性の悪いプレイヤーであっても、何度か軽く挑戦すれば4~5枚程度のぼうしチケットは稼げるはず。もちろんきちんと腰を据えて挑むのならば、不慣れであろうと相当な先まで進み大半のチケットを手に入れることも。 ぼうしチケットだけが目当てでもいいから、是非とも遊んでみてください。本当に良い作品です。
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すれちがい通信で宿屋にお客を呼び込もう! あなたの冒険の大きな拠点のひとつとなる「リッカの宿屋」。 ここでは宿泊だけでなく、すれちがい通信を使った「呼び込み」で外の世界の人たちを、この宿屋に呼べるのです。 宿屋で「すれちがい通信」状態にした人同士がすれ違うと、お互いの主人公のキャラの分身が、それぞれの宿屋に出現。 キャラにたくされたメッセージを読んだり他の人達の戦績を見たり、いろんな冒険の様子を見ることができます。 すれちがい通信でこんなことも! 「すれちがい通信」では、一度通信を始めれば、一度に3人まですれ違うことができます。 お客がリッカの宿屋に増えていけば、やがて宿屋が模様替えしたりと、いろいろな変化が! 宝の地図を交換! さらに!すれちがい通信にはオドロキの要素が! すれちがいをするとき、クリア済みの「宝の地図」をもっていくことができるので、自分が見つけた宝の地図を、友達にチャレンジしてもらう、という遊びも。 みんなが発見した宝の地図がどんどんプレイヤーの間に広がります!